25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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木津川市議会 2016-03-17 平成28年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2016年03月17日

(3)「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本型食生活が見直されています。実践型食育推進と「教育ファーム」の取り組みをされてはどうでしょうか。お願いいたします。 ◯議長(倉 克伊) 教育部理事。    (教育部理事 中川 嗣郎君登壇) ◯教育部理事中川 嗣郎) 教育部理事でございます。  

城陽市議会 2009-10-27 平成21年第3回定例会(第2号10月27日)

また、新センターに導入いたしました自動炊飯システムによりまして、お米も平成19年度より城陽産のヒノヒカリを使用いたしまして、温かくおいしいご飯であると試食会の中でも好評を得ているところでございまして、なおかつ世界的にも日本型食生活が見直されているという状況もかんがみまして、回数をふやす方向で考えているところでございます。  最後に、3つ目でございます。

木津川市議会 2008-12-12 平成20年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2008年12月12日

また、消費者の視点からは、御飯を中心とした日本型食生活推進、食べ残しを減らす、しゅんのものを食べる、地産地消の推進による地域農業・農家の応援などが考えられますので、食料自給率向上に向けた啓発推進運動に取り組んでまいりたいと考えております。  その他のご質問につきましては、担当部長よりご答弁申し上げます。 ◯議長(木村 浩三) 建設部長。    

舞鶴市議会 2008-09-25 09月25日-04号

日本風土に適した米や作物の需要を高めるには、学校家庭での日本型食生活を基本とした取り組みが不可欠であります。また、年1,900万トンに上がる食品廃棄物削減にもつなげていけます。 農政指針である「21世紀新農政2008」では、国内で100%自給可能な米を、パンやめんの原料や家畜の飼料として活用するとしております。一刻も早い取り組みを望みます。

城陽市議会 2008-06-26 平成20年第2回定例会(第5号 6月26日)

また、バラエティーに富んだ給食のために、汁物、煮物、揚げ物、炒め物、また、あえもの、焼き物、蒸し物など、さまざまな形態の調理を行うとともに、子どもたちが苦手な豆類など日本伝統食も積極的に取り入れ、日本型食生活のよさも知らせているところでございます。  以上でございます。 ○宮園昌美議長  寺地議員

木津川市議会 2008-06-20 平成20年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2008年06月20日

食育の目標は、「朝食を欠食する国民の割合を減らす」、そして「学校給食には地場産物を使用する割合を増加する」「食育推進にかかわるボランティアの数をふやす」「食品安全性知識をつける」、また「学校保育所家庭、そしてまた住んでいる地域においては、健全な食習慣食生活を身につける」「生活習慣病を予防するため、日本型食生活実践をする」「生産者消費者との交流を図る」などとなっています。  

舞鶴市議会 2006-03-13 03月13日-03号

本市での具体的な施策として、1点目として、栄養教諭の人員の確保と、栄養教諭中心とした児童・生徒の生活習慣と健康に関する実態調査などを行い、子ども肥満予防に力を入れるほか、指導体制の充実を図り、家庭学校地域運動が展開され、保護者や教職員への普及啓発について、2点目として、食品関連事業者などによる情報知識提供について、3点目として、栄養バランスが優れた日本型食生活推進について、3点についてどのように

舞鶴市議会 2004-09-22 09月22日-02号

地産地消は、食の安全が求められる中、地域で生産された農産物地域内で消費する取り組みであり、食育日本型食生活の再評価の契機ともなり、さらに強化が必要であると思います。 また、わが国農業の働き手は、年を追うごとに高齢化し、90年に60歳から64歳だった年齢層のピークが、2000年には70歳から74歳となり、その結果、90年代半ばから耕作放棄が増加し、農業活力損失を象徴しています。 

福知山市議会 2004-03-15 平成16年第1回定例会(第2号 3月15日)

地産地消の取り組みの一環として、学校給食に良質な地場産米を導入することによりまして、次代を担う子供たちに、米を中心とする日本型食生活普及定着を図るとともに、ふるさとの農業食文化を知ってもらう環境づくりを進めていかなければならない。米の給食は週3回で年間に使用する米の数量は約42トンということのようであります。

城陽市議会 2002-06-24 平成14年第2回定例会(第4号 6月24日)

学校生活食生活調査でも、夜型が進み、ハンバーガーの安売りやコンビニのはんらんで子どもたち食事がすっぽりと企業に取り込まれ、政府が進める日本型指針地域自給率を高め、生活習慣病を予防する日本型食生活からはほど遠い現実が浮かんでいます。4月から始まりました総合学習では、地元の農産物を使った学校給食食農教育の中で、食や健康農業の大切さを学習するこが期待されています。  お尋ねします。  

宇治市議会 2000-06-09 06月09日-04号

日本人も、ここ3、40年で、非常に高脂肪、高たんぱくになり、厚生省や農水省も日本型食生活推進といった施策を検討されてきているところですが、肥満、がん、脳血管疾患心臓病糖尿病などの増加の傾向が著しく、ここで「食というものが何であるか」、「適切な食生活とは」を真剣に考えなければならないときに来ております。いまは核家族化が進んでいて、おばあちゃんから母親、子供への食の伝承が切れているんです。

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